オリジナルな車体の紹介

この車体は赤帽業界の中でもほぼ最大級クラスの容積を誇ります。
最大積載量は350kg迄ですが荷物の大きさは、下記の寸法範囲でしたら大丈夫です。

荷台寸法
幅  :1410ミリ

奥行き:1940ミリ(あおりを吊って2285ミリ)さらに長い物は臨時許可を受ければOK。

高さ :1430ミリ〜約2000ミリ(幌を一番に下げた場合〜上げた場合)通常時は1450ミリです。

この車体は基本的に平成2年式の赤帽車(サンバーKS3)に取り付ける為に自ら材料仕入れ、溶接等をして製作して構造変更登録をしました。
その後、車両入れ替え時に車体の幅が変わった時もその幅に変更して現在でも使用しております。 この車体で積載350kgで登録しました。

  
 「幌を一番下げれば 、地下駐車場などの2.1mのところへ入れます」

長尺物:太さ200ミリ四方程度で比較的重くない物でしたら4.4m位まで積めます
※ 画像をクリックすると大きな画像が見られます。


引越をされる方でそんなに積めるのですかという方がいらっしゃいます。

例えば机があったとします。一般の引越屋さんはロールの段ボールやキルティングマット、エアキャップなどで包んだりしますが、赤帽の場合、机をそのまま積み、足元の空間部分にも入るサイズの段ボール箱などを入れますので、空間を有効利用して小さい荷台に積みます。もちろん傷つきやすい家具などは積む際に当て物をしますので安心です。そのため赤帽車1台で積める量でも一般の引越屋さんは、2t車の見積が出るわけです。家具によってはそのような積み方ができない場合もありますので一概には言えませんが、そのようなことで沢山積めるのです。

一般の引越屋さんの車両はアルミの箱で後の扉を閉めなければなりませんので荷台の容積は決まってしまいますが、私達のホロの車両で後のアオリ(リア扉)がある車両は自由な積み方ができるのです。赤帽の車両の中には金属の箱になった車両もありますが、その車両は引越向きとはいえません。
ここで言う車両の奥行きは荷台の大きさで、実際はアオリを水平に吊ってその部分にも、荷物が積めます。

弊社での引越の際はこのアオリ部分だけで冷蔵庫と洗濯機を積むことができますので、極端な話、冷蔵庫と洗濯機以外の物が荷台の中に収まれば良いということになります。そのため冷蔵庫と洗濯機は最後に積みます。
赤帽さんの中には経験の浅い方もいますので、赤帽さんによって1台で積める場合と積めない場合とがありますので、見積にバラツキがあるわけです。

容積もそうですが、積載重量が350kg迄ですので、重量物の書籍や雑誌、アナログレコードなどが特に多い場合は容積よりも重量で積載オーバーですので、複数台の赤帽車を手配するか、複数回に分けて(近ければ)運ぶようになります。

 荷室高さ (荷室高1430から2000ミリ)    
   

下げた状態1430ミリ
(地下駐車場の高さ2.1mの所へ入れます)
通常時1650ミリ
一番上げた状態2000ミリ

 長物を積む時

幌を上げた状態で

幌を上げた状態で対角に積んで

リアアオリを吊って幌の上部を開いて
(長物でも200ミリ角程度まで)
      
 いろいろな製作品  
        

スペアタイヤをフレームの位置まで中へずらし、ボックスを製作、パンク時にはボックスごと外す構造ですので
15秒ほどでタイヤが出せる。
ェーン、ロープ、ガッチャ、工具などが入っている)

右側サイドボックス

空いてるスペースにボックスを製作


写真は旧車両のもので近日中に取り付ける予定
言いながら全く予定が経ってない。

左側サイドボックス
 

長距離走行でも疲れないレカロシートを取り付けしました。シートレール等部材は自作
シートを普通に取り付けると背もたれの上部が後ろに当たってシート自体が前に着いてしまい
狭くなるのでシートをバラして背もたれ上部を加工して50mmほど下げられるようにし、
さらに座面下のボディ形状が平ではなく普通に取り付けるとシート自体が高くなり
運転出来る高さではないのでボディ形状も変更し非常に苦心してシートレールを苦心して製作ヘッドレストも
苦心して取り付けた

レカロシート


 

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